属性定義
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1.5.4.4 惑星_衛星名 の属性定義
属性
説明
 
木星
 
冥王星
 
キロン (小惑星)
 
アンドロメダ座ウプシロン星c
 
タイタン (衛星)
 
エンケ彗星
属性値の代表的なENE
読み
ひらがなまたはカタカナ、発音記号(音声記号、ピンイン等)で書かれた読み。 但し、見出し語と同じ表記の場合は記載しない。 見出し語の一部の読み、省略されている部分を含む読みは抽出する。
もくせい
めいおうせい
 
アンドロメダざウプシロンせいc
 
 
惑星名
正式名称
見出し語の正式名。 日本語、英語、現地語表記を含む。「旧」などは含まない。 明記されている場合のみ抽出。
 
 
 
 
 
 
惑星名
別名・旧称
現地語名、英語名、通称、旧称、異表記等を含む。 発音記号(ピンインを含む)は抽出しない。正式名称は抽出しない。 仮符号も抽出。
Jupiter 歳星 ジュピター 天形星 天刑星 てんけいせい
134340 Pluto 명왕성 myeongwangseong Diêm Vương Tinh Sao Diêm Vương यम ग्रह yam grah ♇ プルート míngwángxīng
キロン カイロン 1977 UB 2060 Chiron 95P/Chiron
Upsilon Andromedae c アンドロメダ座υ星c アンドロメダ座υ星Ad アンドロメダ座50番星c Samh Titawin c HD 9826 c グリーゼ61Ac HIP 7513 c HR 458 c SAO 37362 c BD+40 332 c IRAS 01338+4109 c TYC 2822-02210-1 c 2MASS J01364784+4124200 c WDS J01368+4124 A c WISE J013647.70+412415.5 c 惑星c
タイタン ティタン Titan Saturn VI Saturn's ordinary satellite
Comet Encke 2P/Encke 2P/1786 B1 = 1786 I = 2P/1795 V1 = 1795 = 2P/1805 U1 = 1805 = 2P/1818 W1 = 1819 I = 2P/1822 L1 = 1822 II = 1825 III = 1829 = 1832 I = 1835 II = 1838 = 1842 I = 1845 IV = 1848 II = 1852 I = 1855 III = 1858 VIII = 1862 I = 1865 II = 1868 III = 1871 V = 1871c = 1875 II = 1875a = 1878 II = 1878c = 1881 VII = 1881d = 1885 I = 1884d = 1888 II = 1888b = 1891 III = 1891c = 1895 I = 1894d = 1898 III = 1898d = 1901 II = 1901b = 1905 I = 1904b = 1908 I = 1908b = 1911 III = 1911d = 1914 VI = 1914d = 1918 I = 1917c = 1921 IV = 1921d = 1924 III = 1924b = 1928 II = 1927h = 1931 II = 1931a = 1934 III = 1934a = 1937 VI = 1937h = 1941 V = 1941b = 1947 XI = 1947i = 1951 III = 1950e = 1954 IX = 1953f = 1957 VIII = 1957c = 1961 I = 1960i = 1964 IV = 1963h = 1967 XIII = 1967h = 1971 II = 1970l = 1974 V = 1977 XI = 1980 XI = 1984 VI = 1987 XIII = 1990 XXI = 1994
惑星名
種類
現地語名、英語名、通称、異表記等を含む。 発音記号(ピンインを含む)は抽出しない。正式名称は抽出しない。
木星型惑星 ガス惑星 第5惑星 巨大ガス惑星 外惑星 惑星 七曜 九曜 10大天体 吉星 天体
準惑星 冥王星型天体 二重天体 dwarf planet plutoid 太陽系外縁天体 天体 小惑星 冥王星族 TNO 10大天体 凶星
彗星・小惑星遷移天体 周期彗星 小惑星
太陽系外惑星 惑星 巨大ガス惑星
第6衛星 衛星
彗星 周期彗星
絶対等級
見出し語の絶対等級。
 
-0.8
6.5
 
 
 
数値表現_その他
見かけの等級
見出し語の見かけの等級。
太陽との衝にあるときは−2.9等級、合にあるときには−1.6等級
14等級以下
 
 
8.2[1] - 9.0
7.7
数値表現_その他
視等級
見出し語の視等級、J等級。
 
 
 
 
 
 
数値表現_その他
軌道の種類
見出し語の軌道の種類。
外惑星
エッジワース・カイパーベルト 冥王星族 海王星横断
ケンタウルス族
 
 
 
発見年
見出し語が発見された年。年月日。時代表現も抽出可。
有史以前 古代 紀元前8 - 7世紀ごろ
1930年2月18日 1930年
1977年 1977年10月18日
1999年4月 1999年
1655年 1655年3月25日
1786年1月17日
日付表現 時代表現
発見方法
見出し語を発見した方法
目視
写真乾板 ブリンクコンパレータ
 
視線速度法 主星の視線速度の変化の観測 ドップラー分光法 主星のスペクトルのドップラーシフトを注意深く観測すること
 
 
発見者
見出し語を発見した人。
 
クライド・トンボー
チャールズ・トーマス・コワル C. T. コワル
ジェフリー・マーシー ポール・バトラー R. Paul Butler
クリスティアーン・ホイヘンス
ピエール・メシャン ヨハン・フランツ・エンケ (軌道の同定)
人名
発見組織・施設
見出し語を発見した組織、施設 発見者の所属組織も抽出可。
 
ローウェル天文台
パロマー天文台
リック天文台
 
ウィルソン山天文台 グリニッジ天文台
研究機関名
発見したプロジェクト
見出し語を発見したプロジェクト、調査プログラム。 宇宙船も抽出可。
 
 
 
 
 
 
政策計画名
軌道長半径
見出し語の軌道長半径。
 
39.44506973 au
13.709 AU
0.829 ± 0.043 au
1,221,865 km
2.21515 au
長さ
離心率
見出し語の軌道の離心率。
0.04851
0.250248713
0.380
0.260±0.079
0.0292
0.84833
寸法表現_その他
平均公転半径
見出し語の平均公転半径。
778,412,010 km
 
 
 
 
 
長さ
近日点距離
見出し語の近日点距離
4.952 au
29.57399177 au
8.498 AU
 
近土点距離 (q) 1,186,186 km
0.336 au 0.33596 au
長さ
遠日点距離
見出し語の遠日点距離。
5.455 au
49.31614768 au
18.920 AU
 
1,257,543 km
4.09434 au
長さ
公転周期
見出し語の公転周期。
11.86155年 11.86年 ほぼ12年 4332.2722日
247.7406624 年 90487.27693 日
50.76 年
241.2日間 241.26 ± 0.64日
15.945421 日 15日と22時間
3.3年 3.30 年
期間
会合周期
見出し語の会合周期。
398.88日
 
 
 
 
 
期間
平均軌道速度
見出し語の平均軌道速度。
13.0697 km/s
 
 
 
22.5769756°/日
 
速度
軌道傾斜角
見出し語の軌道傾斜角。
1.3028度
17.08900092 度
6.93 度
7.9 ± 1° 7.868 ± 1.003 °
0.306°
11.7814 °
寸法表現_その他
近点引数
見出し語の近点引数、近日点引数。
14.4602度
112.5971417 度
340.04 度
247.659 ± 1.76 °
180.532°
186.5468 °
寸法表現_その他
昇交点黄経
見出し語の昇交点黄経。
100.5461度
110.376958 度
209.26 度
 
163.310°
334.5678 °
寸法表現_その他
平均近点角
見出し語の平均近点角。
277.2142度
25.24718971 度
86.82 度
 
28.060°
191.6818 °
寸法表現_その他
衛星の数
見出し語の衛星の数。
79
5
 
 
 
 
場所数_その他
直径
見出し語の直径。
 
2,370キロメートル
166 km
 
5,149.86 km
4.8km
長さ
赤道面での直径
見出し語の赤道面での直径。
142,985 km
2,371 km
 
 
 
 
長さ
半径
見出し語の半径。
(平均)69,911 ± 6 km 太陽の10分の1
 
 
 
2,574.93 ± 0.09 km
 
長さ
表面積
見出し語の表面積。
6.21796×1010 km2
1.795 ×107 km² 7乗 地球の0.033倍
 
 
8.3×107 km2
 
面積
体積
見出し語の体積。
1.43128×1015 km3
7.15 ×109 km³ 9乗 地球の0.0066倍
 
 
7.16×1010 km3
 
体積
質量
見出し語の質量。
1.8986×1027 kg MJ Mjup 太陽系の木星以外の惑星すべてを合わせたものの2[2] - 2.5倍ほど
1.3 ×1022 kg 22乗 月の0.2倍以下
(2.4 - 3.0) ×1018 kg 18乗
木星の約14倍 > 1.80 ± 0.26 MJ 約13.98木星質量
(1.3452 ± 0.0002)×1023 kg
 
倍数表現
地球との相対質量
見出し語の地球との相対質量。
317.8
0.0021 0.00218
 
 
 
 
割合表現
平均密度
見出し語の平均密度。
1.326 g/cm3
1.852 g/cm³
2.0? g/cm3
 
1.8798 ± 0.0044 g/cm3
 
密度
表面重力
見出し語の表面重力。
24.79 m/s2
0.62 m/s² 0.059g
0.037 - 0.040 m/s2
 
1.352 m/s2 0.14 g
 
寸法表現_その他
脱出速度
見出し語の脱出速度。
59.5 km/s
1.21 km/s
0.070 - 0.075 km/s
 
2.639 km/s
 
速度
自転周期
見出し語の自転周期。
9時間55.5分 0.4135 日 約10時間
-6.387230日 6日 9時間 17分 36秒
5.918 時間
 
公転と同期 自転公転周期が一致
11.083時間
期間
スペクトル分類
見出し語のスペクトル分類。
 
 
B / Cb
 
 
 
寸法表現_その他
アルベド(反射能)
見出し語のアルベド。
0.52 (geom.)
0.56 0.49 - 0.66
0.10?
 
0.22
0.046
割合表現
赤道傾斜角
見出し語の赤道傾斜角。
3.13度 3.08°–3.12°
119.59° (軌道面に対して) 112.78° (黄道面に対して)
 
 
1.942°
 
寸法表現_その他
表面温度
見出し語の表面温度。
125K マイナス140°C程度
 
~75 K
 
93.7 K -179.5 ℃
 
温度
最低表面温度
見出し語の最低表面温度。
110 K
33 K
 
 
 
 
温度
平均表面温度
見出し語の平均表面温度。
152 K
~50 K
 
 
 
 
温度
最高表面温度
見出し語の最高表面温度。
 
55 K
 
 
 
 
温度
大気圧
見出し語の大気圧。
70 kPa
1.0パスカル
 
 
146.7 kPa 1.45 atm
 
寸法表現_その他
大気の構成
見出し語の大気を構成する物質。
水素 ヘリウム メタン 水蒸気 アンモニア エタン ホスフィン 硫化水素 珪素化合物 ネオン 酸素 硫黄 ベンゼン 炭化水素 ヘリウムガス 水 水素分子
窒素 メタン 一酸化炭素
 
 
窒素 メタン 水素 ソリン プロペン アルゴン40
 
化合物名 元素名
主星
見出し語が公転する恒星。
太陽
太陽
太陽
アンドロメダ座υ星A アンドロメダ座υ星 Titawin
土星
太陽
恒星名
探査機
見出し語を探査した探査機。
ジュノー パイオニア10号 パイオニア11号 ボイジャー1号 ボイジャー2号 ユリシーズ カッシーニ ニュー・ホライズンズ ガリレオ ボイジャー一号
ニュー・ホライズンズ
 
 
カッシーニ ホイヘンス ボイジャー1号 ボイジャー1号と2号 ボイジャー2号 ホイヘンス・プローブ
 
宇宙船名
衛星
見出し語の衛星。 準衛星も抽出。
イオ エウロパ ガニメデ カリスト 上記4つでガリレオ衛星 アマルテア ヒマリア エララ
カロン ニクス ヒドラ ケルベロス ステュクス (15810) 1994 JR1
 
 
 
 
天体名_その他
天体部分
見出し語にある天体部分。地形、地名等を抽出。
 
 
 
 
ザナドゥ Xanadu シャングリラ フェンサリル Fensal アズトラン Aztlan クラーケン海 Kraken Mare リゲイア海 Ligeia Mare プンガ海 オンタリオ湖 Ontario Lacus Shangri-La チンポー湖 Jingpo Lacus ボルセーナ湖 Bolsena Lacus グァボニド Guabonito アアル Aaru etc…
 
天体名_その他
名前の謂れ
見出し語の名前の由来、意味。翻訳等を含む。 人名、施設名などの固有名詞の場合は該当部分を抽出。 「ミッドウェー海戦の戦勝」のように出来事が短い名詞句で記載されている場合は該当部分を抽出。 その他、端的な表現での抽出が困難な場合は、名前の謂れが記載されている文をそのまま抽出。複数の文にわたる場合は複数の文を一塊として抽出。
 
 
ギリシア神話に登場するケンタウロスの一人、ケイローン
 
土星は英語で「サターン」(ローマ神話の農耕神サートゥルヌスのこと。)といい[23]、サートゥルヌスはギリシャ神話のクロノスと同一視される[24]。このクロノスは「タイタン」(ティーターン、ティタン、チタン)と呼ばれる神族の一柱である クロノスだけかな?
ヨハン・フランツ・エンケ